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読み聞かせに向く本 2,3歳頃から

言葉によるコミュニケーションがとれるようになり、
ストーリー性のある物語絵本に興味を持ち始める頃です。
言葉にリズムがあり、シンプルな起承転結のあるお話がいいですよ。

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+  + +  読み聞かせに向く絵本 2、3歳ごろから  +  + + 
しろくまちゃんのほっとけーき
しろくまちゃんのほっとけーき

ほっとケーキがやけるところが細かい絵になっています。
うちの子は、ほっとけーきが焼きあがると、指でつまんで「パクパク」と食べるマネをしました。
そして「おいちー」と一言♪
はらぺこあおむし改訂新版 ( 著者: エリック・カール / 森比左志 | 出版社: 偕成社 )
はらぺこあおむし改訂新版

くいしんぼうのあおむしが、毎日もりもりと何でも食べつづけ、
数や曜日の認識をおりこみ、穴あきのしかけをこらした絵本です。
いやだいやだの絵本(4冊セット)
いやだいやだ

いやだ、いやだってルルちゃんはいうよ。
それなら、お母さんもおいしいおやつもお日さまも、いやだっていうよ。
いちご
いちご

畑で寒い冬を越し、初夏、緑の葉の陰に小さないちごの実がなりました。
いちごの実が日に日に赤く色づき、甘いいちごになってゆく様子をていねいに描かれています。
ねずみくんのチョッキ
ねずみくんのチョッキ

おかあさんがあんでくれた赤いチョッキをきたねずみくん。
そこへ動物たちがやってきて、「ちょっときせてよ」とつぎつぎにチョッキを着ていきます。
あらあら、チョッキはどんどんのびて・・・
ぐりとぐら 
ぐりとぐら 

うちの子が一番お気に入りの絵本です!!
野ねずみのぐりとぐらが森で大きな卵を見つけ、大きなカステラをつくります
森のみんなで食べるシーンでは、我が子も一緒になってモグモグします。
他にぐりとぐらをみる

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